会社沿革
1919(大正8)年12月 | 中本印刷所として広島市上柳町において故中本勝三を以って創業 |
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1932(昭和7)年5月 | 工場狭隘のため広島市堺町(元塚本町)に新築移転 |
1938(昭和13)年12月 | 資本金15万円の株式会社に組織変更し故中本勝三が社長に就任 |
1941(昭和16)年12月 | 江田島海軍兵学校の監督指定印刷工場となる |
1944(昭和19)年4月 | 鉄道省の監督指定工場となる |
1945(昭和20)年8月 | 原爆被災により全工場焼失 |
1946(昭和21)年7月 | 現在地に工場新築移転 |
1953(昭和28)年5月 | 資本金480万円に増資 |
1958(昭和33)年12月 | 資本金720万円に増資 |
1961(昭和36)年12月 | 倍額増資し1,440万円 |
1965(昭和40)年8月 | 鉄筋3階建の事務所新築 |
1968(昭和43)年12月 | 1,060万円増資し資本金2,500万円となる。狭隘のため工場の一部と事務所を4階に増築(第3期) |
1969(昭和44)年10月 | 平版印刷部門・写真製版設備設置 |
1970(昭和45)年2月 | 企画室設置 |
1976(昭和51)年1月 | 資本金4,500万円に増資 |
1985(昭和60)年5月 | 電算写植設備設置 |
1986(昭和61)年2月 | デザイン部門企画室より分離設置 |
1991(平成3)年5月 | 電算出力機2台目設置 |
1994(平成6)年8月 | 写真製版設備(カラー製版)増強に伴い西白島町にデザイン部・電算部とともに分離設置 |
1998(平成10)年11月 | デザイン部門分離独立。新会社「株式会社インフォ・エヌ」設立 |
2002(平成14)年5月 | 鉄筋3階建ての新館を増築 分離設置していたシステム課を新館で再構築し、短納期・高品質に対応するべくデジタルワークフローに着手 |
2002(平成14)年6月 | マルチメディアに特化したデジタルソリューション課を設置 |
2002(平成14)年9月 | ハイデルベルグ社製「CD102-4」導入、「Image Control」で正確な色再現性を実現 データの作成から印刷までを含めたデジタルトータル管理が可能となる |
2004(平成16)年12月 | コンピュータ制御による折り加工機、正栄機械製「オリスター」導入 ハイデルベルグ社製「SM102-4-P」導入 |
2005(平成17)年11月 | 個人情報保護法に基づき、プライバシーマーク取得 |
2006(平成18)年7月 | FMスクリーニングによる高精細印刷とより広い色域を再現できる広演色印刷 カレイドグラフを開始する |
2007(平成19)年1月 | 本館外装を全面リニューアル。シンボルマーク・ロゴタイプも一新。個人・機密情報保護のためセキュリティシステムを導入 |
2007(平成19)年2月 | 情報保護室を新造 |
2008(平成20)年6月 | 高速モノクロPODを導入 |
2009(平成21)年4月 | 東京営業所 開設 |
2009(平成21)年7月 | 高速カラーPODを導入 |
2009(平成21)年8月 | FSC認証取得 |
2010(平成22)年1月 | 印刷工場内の工事によりセキュリティをさらに強化。また、情報保護室を増設 |
2010(平成22)年9月 | ぬりえーる開始 |
2011(平成23)年1月 | ウェブテック社製 印刷品質検査装置を導入 |
2011(平成23)年11月 | おえかきファクトリー開始 |
2012(平成24)年10月 | デジタル印刷本格稼働 HPインディゴ5600導入 |
2012(平成24)年10月 | ハイデルベルグ社製「SM102-2-P」導入 |
2014(平成26)年4月 | 折り鶴プロジェクト開始 |
2014(平成26)年8月 | 機密印刷サービス強化に伴い新館3Fに高レベル情報セキュリティ作業室を増設 |
2014(平成26)年10月 | 平成25年度中小企業ものづくり革新事業補助金に申請し、 「機密印刷サービス事業の展開」が採択される |
2015(平成27)年2月 | ものづくり革新事業に伴い、印刷機用検査カメラシステム・折機用検査カメラシステムを導入 |
2015(平成27)年3月 | 東京営業所移転 |
2016(平成28)年7月 | ひろしま食べる通信創刊 |
2018(平成30)年11月 | LIGHTS LAB(ライツ・ラボ)結成 |